Oct 01, 2010
地域密着型スポーツクラブの重要性
西ヨーロッパではサッカーだけでなく、バレーボール、バスケットボール、ハンドボール、ホッケー、陸上、水泳、レスリングなどの競技種目を問わず、クラブ名を強要しているスポーツクラブがあります。ヨーロッパの有名サッカークラブチームは最初に総合型地域スポーツクラブの一部門として運営されているクラブチームが多いです。かつては企業の厚生目的で開始された実業団チームが主流だった日本では最近、その代わりに、チームに地域密着型スポーツクラブが注目されています。地域密着型スポーツクラブは、スポーツ愛好家の増加のスポーツクラブでもあります。息子が所属するサッカークラブには、専用のサッカーユニフォームを持っています。小学校低学年のときは、数値が含まれていないユニフォームを個人的に買います。しかし、中学年、電話番号が含まれているサッカーユニフォームを買うことができます。自分が何番目の番号を取得するか、非常にワクワクします。しかし、監督に聞いてみると番号、姓のアルファベット順に配るようです。ちょっとがっかりしました。
和歌山県のみなべ町や印南町で21日夕方、突風が吹き、農業用ビニールハウスが壊れるなどの被害が出た。いまのところ、人的な被害は報告されていない。和歌山地方気象台によると、21日夕方は前線上の低気圧が和歌山県を通過し、突風が発生しやすい状況だったという。午後6時17分と7時16分には竜巻注意情報が出されていた。
みなべ町西岩代の農業中早大輔さん(30)宅では、梅を天日干ししていたビニールハウス2棟で、パイプが折れ曲がったり、ビニールが破れたりといった被害が出た。せいろ100枚分ほどに干してあった梅は、半分ほどがひっくり返ってしまったという。
中早さんによると、午後6時20分ごろ、これまで聞いたことのないような「ゴーゴー」という風の音がし、家の中から外を見てみると、空気の塊が落ちてきたようにビニールハウスが一瞬でつぶれてしまったという。
中早さんは「1カ月ほど前にビニールを張り替えたばかりだった。こんな強風は初めて。ハウス内で作業中だったらと思うとぞっとする」と話した。
町産業課によると、同町西本庄でもビニールハウス1棟の被害があったという。
印南町での被害は、印南川に架かる同町山口の柏橋周辺に集中した。キヌサヤを栽培するためのパイプハウス2棟が折れ曲がるなどしたほか、周辺の民家では屋根瓦が飛ばされたり、シャッターが壊れたりといった被害が相次いだ。
農機具などを入れるために空き地に設置していた長さ10メートルほどもあるコンテナは、民家のコンクリート壁がある場所まで20メートルほど飛ばされた。所有者の女性(83)は「近所の人から聞いて見に来てびっくりした。こんなに重たいものが飛ぶなんて恐ろしい」と話した。
近くに住む女性(25)は午後6時ごろ、強い雨が降ったために窓を閉めようと外を見た際、竜巻のようなものを目撃。瓦が飛ばされた家に住む男性(43)は「雷が落ちる音がしてものすごい雨が降ってきたと思ったら、急に強い風が吹き出した。ただごとではないと思った」と話していた。
和歌山大学は20日、和歌山県古座川町平井で、自然エネルギーを活用できる人材を育成する講座を開いた。7〜12月に計6回ある講座の2回目で、約30人が受講した。北海道大学和歌山研究林の小水力発電施設などを見学し、地域で取り組む小規模な発電について学んだ。
講座は、和大の「農山村型低炭素社会の実証プロジェクト」の一環。自然エネルギーの活用は構想が先行するケースが多いといい、活用する技術や法手続きの方法を習得するなどして、実行に移すことのできる人材の育成を目的にしている。参加者が交流してネットワークを構築する狙いもある。
1回目は那智勝浦町市野々で開き、市野々小学校にある小水力発電施設を見学した。今回は平井区民会館で、落水を利用した小規模な水力発電の適地選定などについて、参加者が和大の教授たちから学んだ後、屋外に出て現地調査をした。
参加者は戦前に建設された水力発電所跡を見学し、当時の様子を知る区民から話を聞いた。講師を務めた和大の教授は「昔はそれぞれの地域に小規模な発電施設があった。その歴史を掘り起こし、学ぶことが自然エネルギーを活用した地域づくりにつながる」と話した。
その後、研究林に設置している水力発電施設を見学し、落差を利用した水力発電について学んだ。
今後の講座は那智勝浦町太田と同町二河、田辺市木守と同市面川、同市龍神村、新宮市熊野川町である。全6回の修了者には和大の支援研究員に登録してもらい、講座終了後も協力して研究に取り組むという。
【関連記事】
紀南には小水力発電 和大経済学部の中村教授に聞く
新エネルギーの利用、3年で4倍超 和歌山県内
和歌山県田辺市龍神村の日高川で21日、アユのつかみ捕りや川下りなどが体験できるイベント「龍神ごおら祭」が開かれ、多くの観光客でにぎわった。龍神村には夏場に観光客が楽しむことができる主立ったイベントがなかったことから、村内の宿泊施設でつくる団体が企画し、今年で2回目。このイベントは県の補助事業に採択されているものの、補助が出るのは今回限り。主催者は「多くの方に協力をお願いするなどし、龍神村の夏の恒例行事になるように続けていきたい」と意気込んでいる。
村内9軒の宿泊施設でつくる「龍神お宿の会」(寒川淑子会長)主催。県や田辺市、龍神観光協会などが後援している。
「ごおら」とは龍神村での「カッパ」の呼び名で、夏場に龍神村を訪れた観光客に地域を満喫してもらおうと、昨年から龍神村宮代にある宮代オートキャンプ場で開催。会場では体験イベントや物産販売なども行われているが「多くの方の協力でイベントを盛り上げたい」と出店料は徴収しておらず、運営費の多くを県の「地域・ひと・まちづくり補助事業」で賄い、残りを龍神観光協会からの支援や、お宿の会の持ち出しで補っている。さらにことしは、お宿の会以外の宿泊施設や商店などに協賛金を募る取り組みも始めた。
この日は観光客ら約300人が来場。会場に設けられたプールでアユのつかみ捕りに挑戦し、その場で塩焼きにしてもらったり、木製のたらいに乗って日高川を下り、途中につり下げされたお菓子を取ってゴールする「ごおらレース」を楽しんだりした。
この他にも、チェーンソーアートの実演や茶がゆの振る舞い、布草履作りなどの体験コーナー、宿泊券の当たるビンゴゲームなどがあり、参加者が夏のひとときを満喫した。
家族4人でキャンプに来ていた大阪府泉佐野市の会社員、辻岡直紀さん(39)は「たまたまイベントをしていたので参加したが、息子がアユのつかみ捕りに挑戦するなど、いろんなことが経験できて楽しかった。来年も開催されるのなら参加したい」と話した。
祖母と一緒に紀南地方に観光に訪れていた兵庫県高砂市の小学校3年生、城下翔君(8)も「アユのつかみ捕りをしたのも、たらいに乗って川下りをしたのも初めて。おいしかったし、面白かった」と声を弾ませていた。
寒川会長は「昨年参加した方から『ことしもあるんですか』という問い合わせも頂き、リピーターも含めて大勢に参加していただくことができてうれしい。県の補助金はことしで終了してしまうので、来年が正念場。龍神村の夏の恒例行事として定着させることができるよう、続けていきたい」と話している。
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.