Jul 01, 2011
夕暮れ色のソファ、発送人の正体は主人でした
主人の実家の居間には黄昏色のソファがあります。初めて見た時から可愛いと思いましたが、実はこのソファ、主人が初めての給料を受けた時に実家の親にプレゼントしたもの。 10年前に購入したものだが、とても大切に使用されているので新品同様です。私は何も贈り物を与えたことがない主人です親はきちんとプレゼントできるんだなちょっと嬉しかったです。以前からベッドが欲しいと思っていますが、なかなかどのようなベッドが決定されません。何度も大型店に行ってボルジマンすぐに失っています。どうすればよいでしょうか。常にそのような考えを抱いて家に戻ります。木の簡単な構造のベッドがいいと思いますか、春の素敵なマットレスが強いのベッドがいいと思ったりも必ずそのうちに好きなベッドを見つけることです。
CESでは、多機能情報端末「iPad(アイパッド)」やスマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」で先行する米アップルに対抗する動きも活発化している。中でも米グーグルのOS「アンドロイド」はネットテレビに加えてタブレット型情報端末やカーナビに活用するメーカーも出ており、従来のスマートフォン向けにとどまらない広がりをみせている。
「アンドロイドは新たな活用方法が次々と生まれていく」。韓国サムスン電子の担当者は5日、こう述べた。サムスンはアンドロイド搭載の端末と無線で接続できるデジタルカメラを公開した。
他社も相次いでアンドロイド搭載製品を発表している。パナソニックは情報端末「ビエラ・タブレット」を今年後半に世界で発売すると発表。画面サイズを4、7、10型の3種類として普及を狙う。東芝は今年中にアンドロイド搭載の液晶テレビを発売する考えだ。富士通テンはカーナビにアンドロイドを搭載した試作機を他社に先駆けて発表した。最新地図をネット経由で更新できるほか、ユーチューブなどのネット動画も観賞可能。担当者は「カーナビでもネットを通じた情報化が急速に進む」と意気込んでいる。
アンドロイドは、技術が無償で公開されているため各家電や端末のメーカーが簡単に採用できる。このため、すでにスマートフォンで国内の主要各社がアンドロイド採用を決めており、今年はさらに普及が進みそうだ。(ラスベガス 三塚聖平)
富士通グループの富士通テン(神戸市)は6日、米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載したカーナビを開発したと発表した。アンドロイドはスマートフォン(高機能携帯電話)やタブレット型パソコンなどのモバイル機器で多く使われているが、カーナビに搭載した試作機の公開は世界初とみられる。
試作品は米半導体メーカーNVIDIA(エヌビディア)の「Tegra 2」を搭載。試作品は6日にラスベガスで開幕する世界最大規模の家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」で展示される。
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「優れた技術だから勝てる」はもはや過去のことなのだろうか。高い技術力に支えられた日本製品もその多くが弱体化している。東京大学 知的資産経営総括寄附講座の小川紘一特任教授が調べたところによると、日本製品の凋落ぶりは明らかだ。例えば、1980年代半ばに世界シェア8割を占めたDRAMはほぼ壊滅、薄型テレビの液晶パネルも独占状態から今は1割と見る影もない。カーナビも独壇場だったが、もはや国内需要に頼るだけだ。市場が先進国に限られているうちは強いが、新興国へと拡大するとともに日本のシェアが落ちてしまう。
「世界はG7からG20の時代になり、競争力モデルも20年前とは一変してしまったのに気がついていない。海外企業が戦略的に日本企業を追い越したわけだが、当の日本企業はなぜ負けたのか分からない、技を掛けられたことにも気づいていない」と話すのは、同じ東京大学 知的資産経営総括寄附講座の特任教授を務める妹尾堅一郎氏。同氏は、「技術力で勝る日本が、なぜ事業で負けるのか」(ダイヤモンド社)の著者として知られている。
「負けっぷりが良すぎる。このままでは日本だけ周回後れになってしまう」(妹尾氏)
競争力というと、かつては個人の発明がその源泉となったが、垂直統合型企業による技術力が勝負という時代を経て、複数の垂直統合型企業による切磋琢磨、つまり商品力が勝負という時代へと、そのモデルは変容してきた。この「切磋琢磨型」の競争力モデルで日本企業は無類の強みを見せた、と妹尾氏は指摘する。自動車産業がその好例だ。トヨタ、日産、ホンダに始まり日本の完成自動車メーカーは14社に上る。互いに競い合い、既存モデルを錬磨しながら海外市場でも成功を収めた。しかし、米国は「次は斬新なビジネスモデルを創り続けることが勝負を決める」と見切り、新しいモデルづくりと新興国を味方についける「国際斜形分業型」でイノベーションを起こし始めたのだ。
「競争力モデルは変容し、これまでの技術やそれを磨きあげるプロテクノロジー/プロインプルーブメントの時代からプロビジネスモデル/プロイノベーションの時代になり、日本はとたんに勝てなくなった。意外にもそれに気づいていない。肝心なのは、どのように優秀な技術を生かした製品サービス上の工夫を行い、どのようなビジネスモデルをつくり、どのような知財マネジメントを行って、事業優位性を形成するかだ」と妹尾氏。
優れたビジネスモデルで知られるAppleは、クールなコンセプトと使いやすいユーザーインタフェースが創出する「価値」もさることながら、iTunes Storeによってモノとサービスを相乗化することで価値を「展開」したり、サードパーティーの力を得ることでさらに価値を「増強」することに成功している。もちろん、それはITの世界の話だから、という人もいるだろうが、あらゆる業界で単体から複合体へ、スタンドアロンからネットワークへという変化が起こりつつある、と妹尾氏は指摘する。かつては製品=商品の競い合いだったが、製品とサービスの掛け合わせ、つまり"商品サービスシステム"で競い合う時代に入ったのである。
「技術が優れている、だから勝てる、という話はもうやめよう。新規事業の開発プロセス自体をイノベーションすることが求められている。三国志の劉備も関羽や張飛という武将・猛将だけでは勝てなかった。諸葛亮という優れた軍師の知恵が必要だった」(妹尾氏)
(ITmedia エグゼクティブ)
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