Jul 04, 2009

ホテルの予約で忙しくて

12月に東京で親戚の結婚式がある。ホテルの予約に待望だ。お気に入りのホテルを取るためにインターネットで調査した。しかし、12月は、ほとんどのホテルが埋まってしまう。それでも、こちらも自分の場所を確保しないと、どうにもならない。一日中ホテルの予約で忙しくてご飯を食べることさえ忘れてしまった。何か自分に有利なホテルタムハジか。
かなり昔ですが、多分、名古屋で最も有名なのではないかと思われるツインタワー内にある52階建ての超贅沢なホテルに泊まったことができます。私が泊まったのは46階の部屋だったが、他の多くの名古屋を一望できる、その室内からの眺めはまさに圧巻の一言でした。
 5月28日(土)、茨城・笠間芸術の森公園にて開催されるアート・フェスティバル〈Sense of Wonder 2011〉。開催地となっている笠間市も東北地方太平洋沖地震により被災地となってしまいましたが、地元の方々及び笠間市との協議の結果、“こんな時だからこそ”という言葉の後押しで決行されることに。地震での被害に加え、原発問題による風評被害も被っている茨城・笠間から、東北を少しでも元気に!

 また、出演が決定しているcandle JUNEが主宰するプロジェクト“LOVE FOR NIPPON”とも連携し、会場でのチャリティーオークションや売り上げの一部を義援金とするグッズ販売、義援金箱の設置なども予定されています。

 そして出演アーティスト第4弾も発表に!アルバム『s(o)un(d)beams』が好評のsalyu x salyuをはじめ、sleepy.ab、U-zhaan、ロックブッダの出演が決定。Masaaki Kawaguchi、柴崎辰規のインスタレーションでの参加も発表となりました。詳しくは〈Sense of Wonder〉オフィシャル・サイト(s-o-w.jp)にてご確認ください!

Sense of Wonder 2011
2011年5月28日(土)茨城 笠間芸術の森公園
開場 9:00 / 開演 10:00
(終演20:00 / 終演後も夜間演出あり / キャンプは翌9:00まで滞在可能)
※29日午前1時から同午前6時までは会場の出入りが一切できませんのでご注意ください。
チケット: 前売 8,000円 / 当日 10,000円 / 地元割 5,500円(笠間市市民限定)
駐車料金: 駐車券 300円
宿泊料金: テント券2,000円
※宿泊せずにテントを設置する方もテント券が必要となります。
[出演]
music: chaplin production(And Vice Versa, 鳥と麺と, mal da kid) / CINEMA dub MONKS / Dachambo / DEEP COVER / eastern youth / カヒミ・カリィ / mama!milk / MIDICRONICA x Fragment / ooioo / Open Reel Ensemble / OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND / Picidae / Predawn / salyu x salyu / SKAIDI / sleepy.ab / U-zhaan / アラヤヴィジャナ / 児玉奈央 / ロックブッダ
performance: いしいしんじ / 鉄割アルバトロスケット / Terje Isungset x 三隅舞華
Installation: CandleJUNE / D.H.Rosen / Masaaki Kawaguchi / MIRRORBOWLER / 金谷裕子 / 柴崎辰規 / 須知 大 / 八田綾子 / 細野ひで晃 / 山口香織 / 吉村由美
※Sense of Wonderオフィシャル・サイト: s-o-w.jp

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 突然の介護。それは芸能人にとっても例外ではない。タレントで画家の城戸真亜子(49)は、壊れゆく義母の記憶と生活を“独自の方法”で守りながら、絵画も続けている。

 城戸の介護は、2004年7月に始まった。義父が倒れ入院したことがきっかけ。動揺をぐっと抑え、認知症が進み新しいことが覚えられない義母のために、「トイレ」「電気のスイッチ」「お風呂場」など大きなメモ書きを部屋中に張った。

 「小川洋子さんの小説『博士の愛した数式』の中で、博士が記憶が失われるときに、メモを活用していたのを思い出したんです。記憶に留まらなくても、文字を見ればわかりますよね」

 同居2日目に絵日記を書き始めた。義母が見て、忘れてしまった出来事もわかるように、と「楽しかったこと」「嬉しかったこと」などポジティブなことを綴る。

 1922年生まれの義母は、お茶やお花の免状を持ち礼儀正しく、着物姿も艶やかだったという。認知症が進行して、洋服も1人では着替えられない。夫はそんな母親を見て落ち込んだ。

 「嫁という立場には、実の息子よりもお義母さまに対して距離がある。客観的に見ると、素直な笑顔や会話をするお義母さまが愛おしい。とってもかわいらしいのです。少し距離を置くことで、その人に対するストレスは緩和されると思います」

 城戸は介護を「たいへん」とは思わず、「愛おしさ」を感じながら、着替えや食事、入浴、歯磨きなどのサポートを続けている。実母に複雑な思いを持つ夫は、城戸を手助けする側に。そして、ねぎらい、息抜きにも協力してくれるそうだ。

 基本的に「楽しいことが大好き」という城戸。介護の一方で、作品へのイマジネーションをいつも高めている。最近のテーマは「水」。

 「人が水に飛び込んだときに、水面がぐちゃぐちゃになって、肌の色が細切れになって見えたんです。一瞬、残酷な感じが心に残りまして。時間が経つうちに、水に再生と破壊をイメージするようになったのです」

 開催中の個展では、水=水色の固定観念を崩して、オレンジ色で表現している作品もある。

 「身内が3人亡くなって般若心経を聞いたときに、水のように心の中に溢れてきたんです。面白いなぁ〜って思って。人も水も破壊と再生の繰り返しですが、そういう中で温かさを表したかった。作品では、既成観念を崩すことが大切ですから」

 個展の初日を迎えた今月16日、城戸はブログにこう綴った。

 《「震災の映像ばかりを目にしていたなか、ほっとすくわれる気持ちになりました」と、声をかけてくださる方も多くそう言っていただけると、私もすくわれる想いです。このたびの東日本大震災により被災された方々には心よりお見舞い申し上げます》

 ■城戸真亜子(きど・まあこ) 1961年8月28日生まれ。名古屋市出身。武蔵野美術大学油絵科卒。在学中にデビューし、タレントと画家として活動。90年に所属事務所の社長と結婚。著書に『ほんわか介護 私から母へ ありがとう絵日記』(集英社刊)。

 『城戸真亜子展water 2011』(東京・神田神保町の文房堂ギャラリー)は4月2日まで。

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