Dec 28, 2009
リビングのシャンデリア。
家の居間には、素敵なシャンデリアがあります。このリビング素敵なインテリアは、家に父が新築を購入した時からずっと付いているシャンデリアです。この家では、ご注文後、また30年以上経っていますが、このシャンデリアは30年以上の家で素敵な明るい光を放っています。まだ長いようです。12月にも頃には、どの街でもあちこちで、素敵なクリスマスイルミネーションが光を出して、なぜか人の気持ちもそわそわしています。輝く彼らは、なんとなくシャンデリアに似てではないでしょうか。吊り下げていた、キラキラしているシャンデリアは、まるで室内の照明でもあります。
近江八幡市の「富士と琵琶湖を結ぶ会」(塩田善弥会長)は27日、「夫婦都市」の静岡県富士宮市への親善訪問・富士登山で富士山頂に琵琶湖の水を注ぐため、同市長命寺町の水ヶ浜で「お水取り」をした。
お水取りには親善訪問で富士登山をする市民37人を含め、交流会に参加する市長、議長ら49人が参加。近くの市神神社で安全祈願をした後、塩田会長と深尾勝義副会長が白装束姿で琵琶湖の水を手おけにくみ取り、バスで富士宮市に向かった。
神様が近江の国を掘って富士山を造り、跡が琵琶湖になったという伝説にちなみ57年から続く伝統行事。塩田会長ら37人は28日早朝から富士山に登り、山頂に水を注いだ後、山頂の霊水を持ち帰り琵琶湖に「お水返し」をする。【斎藤和夫】
7月28日朝刊
【関連記事】
富士山:世界文化遺産の登録に向け推薦書原案を提出
世界遺産:富士山と鎌倉を文化庁が推薦へ
富士山:3521人が登山競走 山頂コースは大会新記録も
富士山:登山競走が号砲
富士山:義足で登頂 男性2人と女性1人
高島市は27日、原子力防災対策室(室長、古川茂樹防災監兼務)を政策部内に8月1日付で設置すると発表した。従来の総合防災課から独立して原子力災害対策を専任させる。同課の参事を同対策室に異動するほか、同課主任を兼務させる3人体制で臨む。
高島市域は、福井県若狭湾岸の原発集中立地地帯から約20〜50キロ圏に入るため、福島第1原発事故を機に県と同様、地域防災計画の見直しに着手。県がシミュレーション中の放射線拡散想定を土台に、市民の市外避難計画を具体化させる考えだ。
西川喜代治市長は「市民の避難受け入れ先自治体は県市長会を通じて探したい。大阪府吹田、守口両市と結んでいる災害時の相互応援協定も視野に置く。原発はすぐにはやめられず、10〜20年先を見越した対策が必要」と説明した。【塚原和俊】
7月28日朝刊
【関連記事】
現場から記者リポート:高島・針江「カバタ文化」 水車で常夜灯発電 /滋賀
トチノキ巨木:伐採防げ 高島・朽木の山主ら、仮処分申請 /滋賀
第56回全国高校軟式野球:滋賀大会 比叡山が連覇 近江に終盤猛攻 /滋賀
西びわ湖ペーロン大会:ソーレ、ソーレ 34艇競う−−高島 /滋賀
第56回全国高校軟式野球:滋賀大会 開幕 「被災地球児に恥じぬ」 /滋賀
県日赤有功会(佐藤勇夫会長)が、東日本大震災の影響で東北などから宮崎市に避難している小中学生14人に贈る図書券を市教委に託した。県内9市町に小中高校生38人が避難しており、会は各市町教委を通じて1人に3000円分の図書券を贈る。
有功会は長年、日本赤十字社の活動に奉仕した人や高額寄付者らが会員。525人が所属し「学習支援のため」と、被災した子供たちへの贈呈を決めた。
市役所で8日にあった贈呈式で、鳥山浩副会長から図書券を受け取った二見俊一教育長は「子供たちは避難してきた時よりは明るくなったと聞くが、寂しい思いもしているのではないか。大切にお気持ちをお届けしたい」と話した。【川上珠実】
7月28日朝刊
【関連記事】
東日本大震災:記録をデジタル化、アーカイブスに…防災研
東日本大震災:間借りで酒造り…陸前高田「酔仙」8月から
高校総体:開幕…熱い思い東北から全国へ、4県会場に開催
森ビル:建設中のビルに高出力発電装置を導入 災害に備え
東日本大震災:不通の八戸線 震災前と同じルートで再開へ
◇延学、継投策が裏目に
全国高校野球選手権宮崎大会は27日、宮崎市のサンマリンスタジアム宮崎で決勝があり、日南学園が4−3で延岡学園を降し、4年ぶり6回目の甲子園出場を決めた。
先制した日南学園は三回、延岡学園に3連打で逆転を許すも、六回に重盗を成功させ、再逆転。積極的に攻め続け、1点差を守りきって出場50校の頂点に立った。両校が力と力をぶつけた好ゲームに、スタンドの応援も白熱した。【中村清雅、百武信幸】
▽決勝
日南学園
020002000=4
003000000=3
延岡学園
好機を逃さなかった日南学園が接戦を制した。明暗を分けたのは六回表。この回、マウンドに上がった延岡学園・浜田晃成主将に対し、日南学園の先頭打者、谷口周平選手は左前打を浴びせ、続く正岡弘基選手が送って、草清優真選手は死球で1死一、二塁に。
このピンチに、延岡学園は動揺を見せた。3人投げただけの浜田主将から再び門前雄大投手に交代。日南学園・谷口選手は相手の隙(すき)を見逃さなかった。二塁から「盗塁のサインを出してほしい」とベンチを見つめた。金川監督も「これ以外にない」と合図。重盗を成功させた。
絶好の場面で、続く山本樹選手も期待に応える。打席に入った瞬間、冬場の厳しい練習を思い出し、気持ちを奮い立たせたという。「周りが作ってくれたチャンス。絶対に生かす」。右前適時打で2人が還り、チームは流れを一気に引き寄せた。
投げてはエース・古市賢助投手から継投した村田陽春投手が要所を締める力投。五回は2死満塁から内野ゴロに仕留め、六回も2死一、三塁で続く打者を三振に打ち取り、大きなガッツポーズを見せた。
延岡学園はこれまで門前、浜田の二枚看板で勝ち上がってきたが、この日ばかりは継投策が裏目に出た。
………………………………………………………………………………………………………
■青春譜
◇自分たちの野球できた−−浜田晃成主将=延岡学園(3年)
「どんなかたちでもいいから塁に出よう」。1点を追う九回裏、先頭打者として打席に入った。フルカウントから打った球は大きくそれてファウルフライとなり、打ち取られた。両手でバットを背中に回し、天を仰いだ。
ベンチに戻ると、昨年7月に亡くなった祖母の言葉を思い出した。「困った時は空を見て。雲になって見ているから」。再び空を見上げていた。逆転を祈ったが、続く2人の打者は打ち取られ、チームは力尽きた。
九州大会直後の昨年11月、練習中に左鎖骨を複雑骨折した。約4カ月間、練習に参加することができなかった。思うようにならない体以上に、主将の責任が果たせない悔しさが募った。「つらかったが、周りが『主将はお前しかいない』と言って支えてくれたから、復帰できた」と振り返る。
チームは秋と春の大会で優勝し、この夏は第1シードとして出場。重圧は大きかったが、大会前、重本浩司監督は「このチーム以上のチームにはもう巡り合えないかもしれない」と励まし、選手も誇りを持って挑んでいた。
試合後、泣き崩れる仲間たちの肩をたたきながら言った。「負けたけど、自分たちの野球ができた。悔いはない。後は後輩に託します」【中村清雅】
7月28日朝刊
【関連記事】
夏の高校野球:常総学院・木内監督が最終戦 茨城大会
夏の高校野球:15地区で代表決まる
夏の高校野球:逆境に団結 輝く球児
第93回全国高校野球:大阪大会 履正社が快勝 16強出そろう /大阪
夏の高校野球:山口大会 柳井学園、初の栄冠(その2止) 緊迫の好ゲーム /山口
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.